CDP Daily News: ヘタなパーソナライゼーションをやるくらいなら全くやらないほうがいい

ヘタなパーソナライゼーションをやるくらいなら全くやらないほうがいい

[ Yes Marketing ]
調査系のニュースに戻ろう。少なくともYesMarketingからのニュースは興味深い。メールを開封しない理由として、大量にメールが送られてくるから(55%)という理由に次いで、無関係なプロダクトのレコメンドが送られてくるから(50%)というのが2番目に多いとのこと。
オーバーなパーソナライゼーションがパーソナライゼーション不足よりも気持ち悪がられるようだ。言い換えれば、パーソナライゼーションによる消費者需要がとてつもなく誇張されていて、ヘタなパーソナライゼーションよりは全くしないほうがマシなのである。

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パーソナライズドされた広告のためにテクノロジーを買う顧客はほとんどいない:Toluna Research

[ Toluna Group ]
一方、調査会社のTolunaはある調査結果を明らかにした。新しいテクノロジーを買う理由としてエンターテイメントのためにというのが一番多く(43%)、次いでタスク自動化(26%)、行動トラッキング(23%)、ソーシャルメディアへのシェア(18%)、そしてパーソナライズドされた広告配信(12%)という結果になった。パーソナライズド広告が低かったのは驚きだろう。しかし、ほとんどの顧客にとってそれは明らかに優先事項ではないのである。

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消費者は洗濯に時間を費やすよりもお金を節約することに時間を費やしたがっている

[ Whirlpool Corporation ]
最後のアイテムが我々のインターンであるJamieからということを疑っているのなら、その通りだ。電気メーカーであるWhirlpool社は4つのグローバル地域を基に2,000人の消費者に対してこの調査を実施した。それによると、ほとんどの消費者は料理や洗濯時間を削減するよりもよりお金を節約したがっているようだ。

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※本記事は米国CDP協会(CDP Institute)の許諾の元、日本語訳で転載しています。
CDP Institute、「Poor Personalization Is Worse Than No Personalization」
2019/01/09更新、https://www.cdpinstitute.org/newsletter/Blog717/01-09-19-Poor-Personalization-Is-Worse-Than-No-Personalization、2019/01/15引用

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