INTEGRAL-CORE機能アップデートのお知らせ-Ver 4.0-

INTEGRAL-CORE機能アップデートのお知らせ-Ver 4.0-

こんにちは!堀井です。

CDPのINTEGRAL-COREから機能アップデートのお知らせです。
Ver 4.0でリリースされた5つの機能をご紹介します。

  1. セグメント期間指定
  2. ユーザ検索
  3. 顧客情報CSV一括設定
  4. ジョブ即時実行
  5. ジョブ実行タイミング拡張

セグメント関連機能

各種セグメント機能の充実で、より細かい条件でターゲット層を正確にセグメンテーションできるようになりました。各機能詳細は下記を御覧ください。

1.セグメント期間指定

セグメント作成時に、対象ユーザーの絞り込み期間指定が可能になりました。

例)直近1週間でページAのPVが1以上の30代男性
  2019年1月1日〜1月15日でセッション数が1以上でCVが0

メリット

保有しているデータの絞り込みがSQLを書かずに、管理画面からできるようになりました。より簡単に、自由度高くユーザーのセグメンテーションが実現します。広告出稿の際にも、狙ったターゲット層のcookieIDをピンポイントで取得可能になります。

画面イメージ

セグメント期間指定

2.ユーザー検索

セグメント作成画面で、入力した条件に合致するユーザーのリアルタイム検索が可能になりました。
これまではセグメント作成から30分経過後に、ユーザー詳細画面から確認するしかなかった各種サマリ情報や、該当ユーザーの行動履歴がセグメント作成時にその場で確認できます。
※参照可能な項目はお問い合わせください。

メリット

セグメント作成の前段階で条件の調整やボリュームの確認等に便利です。該当人数やユーザー詳細を確認しながら、最適なセグメント条件を作成できます。
 

画面イメージ

画面左側で条件入力し、「ユーザー検索」ボタンを押下すると右側に結果が表示されます。
ユーザー検索

3.顧客情報CSV一括設定

顧客情報のCSV一括取り込みが可能になりました。
取り込んだデモグラフィック情報などの顧客情報は、セグメント作成の条件としてもご利用いただけます。既にINTEGRAL-CORE内に保有している匿名客データは取り込んだ顧客データとCookieで紐付けられます。

メリット

お客様が保有してる1stパーティーデータ(顧客データ)を取り込み、他のデータと統合して活用することで、より顧客像が明確になり更に細やかな施策を実施できるようになります。

利用イメージ

【サンプルCSVイメージ】
customerIdentify,name,age,mail,sex
識別子,名前,年齢,メールアドレス,性別
customerIdentify01,顧客君01号,16,phase6ITtest01@hogehugapiyo.co.jp,男性
customerIdentify02,顧客さん02号,34,phase6ITtest02@hogehugapiyo.co.jp,女性
customerIdentify03,新・顧客人03号,21,phase6ITtest03_update@hogehugapiyo.co.jp,男性

【画面イメージ】
1.取り込み用画面
取り込み用画面

2.取り込んだcsvのヘッダーが、セグメント条件として利用可能に
取り込んだcsvのヘッダーが、セグメント条件として利用可能

ジョブ関連機能

ジョブの実行可能なタイミングが増え、任意のタイミングでDBのデータ移行やSQL実行ができるようになりました。機能詳細は下記を御覧ください。

4.ジョブ即時実行

ジョブ機能(汎用ETL機能)を任意のタイミングで即時に実行できるようになりました。
なお、これまでの時間指定の実行も引き続きご利用いただけます。

メリット

時間を指定して定期実行しか選択できなかったこれまでに比べ、任意のタイミングでジョブの再実行などが行えます。

画面イメージ

5.ジョブ実行タイミング拡張

ジョブに設定できる定期実行タイミングが増え、曜日ごと、日付ごとの指定ができるようになりました。これまでは曜日や日付ごとに実行したい場合も、「1回のみ」の設定を都度行う必要がありましたが、曜日と日付は複数指定可能です。

例)毎週水曜、金曜の13時に実行
  毎月10日、20日、30日の07時に実行

メリット

定期実行タイミングに設定できるタイミング拡張されたことで、定期的にジョブ実行タイミングを編集・管理する手間が省けます。

画面イメージ

ジョブ実行タイミング拡張

アップデート後のジョブ機能概要

・汎用ETL機能
・データ移行(INOUT機能)、SQL実行の2つが自動実行可能
・IN、OUTはそれぞれ(S3、AURORA、REDSHIFT)の3種類から指定が可能
・インテのBI用Redshiftに対してSQLの実行が可能
・実行タイミングは以下
 ①1回のみ(日時指定)
 ②毎日XX時
 ③毎時実行
 ④毎週XX曜日XX時
 ⑤毎月XX日XX時
 ⑥即時

今後の開発予定

今後は、「Google Ads連携」「各種サマリ表示機能拡張」のリリースを予定しております。

INTEGRAL-COREやCDPに関するご不明点、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

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